Working Holliday in Australia

10ヶ月間のワーホリ生活「Work編 in Adelaide」

ワーホリという限られた自由時間の中で「何か新しいこと」に固執した結果、全てが初めましてで、これまで日本では見てこなかった景色を多くの外国人と形成した10ヶ月間が今の僕に成っています。ワーホリを思い立った理由、学校生活やシェアメイトとの関係性、どんな仕事に就いたかなどにフォーカスし、「Work」「Life」と2回に分けて紹介します。Get Ready ⇨
Working Holliday in Australia

オーストラリア生活準備編③仕事探し

オーストラリアでのワーホリを満喫している方も、これから渡豪してオージーライフを楽しみもうと考えている方も、生きる上で避けては通れない「お金」。貴重なワーホリ生活には幾分かの収入がないと基本的にはやっていけず、思うような生活ができない人も大勢います。そんなオーストラリアで日本人が直面する「Work問題」を、どんな仕事があるのか、どうやって探すのか等にフォーカスして、見ていきましょう!Get Ready⇨
Mountain

奥多摩に広がる「鷹ノ巣山」に登ってみよう

なぜ山に登るのか、周囲の人から良く聞かれます。その度にジョージ・マロニーが脳裏に浮かび、「cuz It's there」と僕も返します。This's a Ksn's Book で御紹介した通り、僕の趣味の1つは登山で、山梨・奥多摩・奥秩父などギリギリ日帰り縦走できる山を好んで登ったり走ったりしています。「鷹ノ巣山」について写真と共に行程など参考に、雑記をお楽しみ下さい!
Working Holliday in Australia

知らなきゃ損?「Adelaide」ってこんな街!

「Adelaide」オーストラリアに於いて知る人ぞ知る都市であることは間違いありません。僕は、渡豪ギリギリになって最初のスタート地点をここに決めました。6ヶ月間の経験を踏まえ、皆さんにアデレードを広めたいと思います!Get Ready⇨
Life

「Sports Pub」で働くということ

今回は大学生のアルバイトにフォーカスしたいと思います。コンビニ・居酒屋・引越し・試験監督といったように本当に多種多様な仕事が存在する中、僕は2年ほど「Sports Pub」で働きました。そこでしか得られないモノ、働く意義とは何か?さっそく見ていきましょう!Get Ready⇨
Working Holliday in Australia

オーストラリア生活準備編⓶学校探し

ワーキングホリデーに行く・来たのはいいものの、語学学校って通うべきなのかな?というあなたへ。8週間通った僕からのアドバイスは「通うしかないっしょ!!」の一言につきます。スタートアップとしての短期間〜大学編入までの長期間など、語学学校でしか得られないモノを紹介します。Get Ready⇨
Book

本が与える世界への憧憬を忘れたあなたへ

「本」と聞いて何を思い浮かべますか?流行を追いかけるファッション雑誌、リアルと空想に思いを馳せる文芸、いつ開こうが色褪せない名作揃いの漫画、といったように括りはあれど多彩な本に溢れた現代。そんな我々にとって身近な存在であるにも関わらず読書をしない層が増えつつあります。さて、改めて本を感じてみませんか?Get Ready⇨
Working Holliday in Australia

オーストラリア生活準備編⓵家探し

どこまでも広がる砂浜と目を見張る美しさのサンセットや、カプチーノ片手に街中をスケート。素晴らしいモノの宝庫であるオーストラリアでの生活スタートに欠かせないものは?留学・ワーホリにとって最もポピュラーな住み方であるシェハウスについて見ていきましょう!Get Ready⇨
English

オージースラング「No worries」の意味や使い方は?

「No worries」ってご存知ですか?オーストラリアでは言わない日も聞かない日もないほどの定番なフレーズですが、日本ではあまり馴染み深くはないと思います。オーストラリアへの留学・ワーホリ予定の方だけでなく海外旅行をされる方も必見です。Get Ready⇨
Toyama

「富山から東京」在来線のみで移動しよう

北陸新幹線開通後の富山-東京間の移動は大変便利になり、あっという間に故郷の地を踏むことが可能になったと同時に観光客の足も増えつつある。そんな中、新幹線や高速バスではなく敢えて「在来線」という形で移動することでの面白味を垣間見ることができた。Get Ready⇨
Life

海外で6ヶ月「iPhone」を持たずに生活してみたら?

スマートフォンを持たないという選択肢が貴方にはあるだろうか?情報化社会の中で他者との交流手段であるデバイスを失うことへの恐怖感は計り知れないと思う。だが、敢えてその道を選んだ僕の半年間を赤裸々に綴ることに!もしかしたら、「それ」必要ないかも?Get Ready⇨
Profile

This’s a Koshin’s Book

How's goin guys!凡庸な私立大学4年生が、就職活動を終えて考えることを表現する当ブログのはじめの一歩。大学生活、オーストラリアでのワーキングホリデー等を通して感得したことを自身の価値軸を元に随時更新し、思いがけない出会いを提供します。
Sponsored Link